※ 熊谷の他の学校の教職員向けの情報です
ドリルソフトは全員がつかえるようになるまで設定が必要です。
1 設定のサイトにアクセスして ログインします。
2 学級の設定を行います。1年1組 1年2組のように、、、
3 名簿用のエクセルファイルをダウンロードします。
4 ダウンロードしたファイルに 全校の児童生徒の情報を貼り付けます。
5 パスワードは自動でつくられますが、学校で設定することもできます。
6 できたファイルをアップロードします。
7 できないと、エラーがでます。そのエラーをみて直します。
8 何回もエラーを修正して登録します。
9 子供のタブレットから入って試します。
こどものタブレットからこの画面が出れば設定完了です。
なんとか3時間かかってエラーを克服してここまできました。なれないとひたすらエラーとの戦いです。
コンピュータは人間のエラーに敏感です。人はエラーを犯してしまいます。エラーを何回も修正してやっとできます。
コンピュータの約束事に慣れるまで時間がかかります。「トライアンドエラー」といいます。この作業が重要です。これからの社会では必要なスキルです。1回失敗して嫌になっていると前に進みません。マニュアル読んでもなかなかわからないものです。とりあえずやってこの仕組みは理解しました。子供たちがタブレットが使えるまでもう少しです。すべての学校が通らなくてはならない状況です。