図画(ずが)工作(こうさく)の時間(じかん)に、絵画(かいが)制作会(せいさくかい)の絵(え)のつづきをしました。

細(こま)かいところまで下(した)がきをして、絵(え)の具(ぐ)でていねいにぬり進(すす)めています。

とてもすてきな作品(さくひん)ができあがるのが楽(たの)しみです。

運動会(うんどうかい)でおこなわれる、全校(ぜんこう)直(なお)実(ざね)節(ぶし)のれんしゅうをがんばっています。

夏(なつ)休(やす)み中(ちゅう)も、動画(どうが)の映像(えいぞう)をみながら、家庭(かてい)でもれんしゅうにとりくんでいました。

当日(とうじつ)は、一番(いちばん)かっこいい姿(すがた)をおみせできるようにがんばります。

★よのなかルール㊶★

あわないひとがいるのは

「よのなかのあたりまえ」

だとしる。

＜出典＞　高濱正伸　よのなかルールブック　日本図書センターより引用

よのなかは、あわないひとだらけ。

そのあらなみをわたっていくことが、いきるということ。

じぶんのいけんをつたえながら、

あいてのいうこともうけとめられる、

そんなしなやかさをみにつけよう。