2月(がつ)２日(ふつか)の火曜日(かようび)に、リモート朝会(ちょうかい)がありました。それぞれの交流(こうりゅう)学級(がっきゅう)の教室(きょうしつ)へいきました。

保健室(ほけんしつ)の先生(せんせい)からは、睡眠(すいみん)の重要性(じゅうようせい)と生活(せいかつ)リズムの大切(たいせつ)さについてお話(はなし)がありました。

校長(こうちょう)先生(せんせい)からは、正(ただ)しい情報(じょうほう)をつかみ、まちがった情報(じょうほう)に流(なが)されない冷静(れいせい)な行動(こうどう)が大事(だいじ)だというお話(はなし)がありました。いっしょうけんめいメモを取(と)り、二(に)段落(だんらく)の文章(ぶんしょう)にまとめることができました。

2月(がつ)２日(ふつか)の節分(せつぶん)の日(ひ)、鬼(おに)のお面(めん)に色(いろ)をぬりました。

「自分(じぶん)の心(こころ)の中(なか)の鬼(おに)はなにか」と自分(じぶん)で考(かんが)えました。

イライラ鬼(おに)、わすれもの鬼(おに)、人(ひと)の話(はなし)を聞(き)かない鬼(おに)などがあがりました。

どのようにしたらその鬼(おに)を退治(たいじ)できるか考(かんが)えました。

★いきかたルール⑧★

いわかんを

たよりにする。

＜出典＞　齋藤　孝　生きかたルールブック　日本図書センターより引用　

「なんだかいやなよかんがする」

「なんとなくへんだな」

そんなかんかくは

いがいとたよりになる。

たちどまって、

きみのかんがえやこうどうが

わるいほうこうにむかっていないか

かくにんしてみよう。