現在(最近の)の石原小学校の朝の風景です。
引き続き登校検温チェックをやっています。おやじの会やPTAの方のボランティアの方が来てくださり助かっています。
西門は特に多く300人近くが通ります。北門、南門も一度にたくさん通ります。
4つの門に担任外教職員とボランティアの方といっしょに、毎朝漏らさずたくさんの児童の検温チェックを行っています。
カードが記入されていなかったり、忘れてしまったら個別に非接触体温計で測っています。
個別対応の時にも、ボランティアさんのおかげで、子供たちが列をつくって待たずにどんどん昇降口向かうことができています。これも6月の時に比べるとスムーズです。毎日の習慣になりました。
北門 西門 南門 東門ごとに それぞれ違った工夫して止まらないでスムーズにチェックできています。
16日1~5 つくしなかよし授業参観日(分散)
担任外の教職員は、全員検温チェックのあとは落ち葉の掃除をして、各学年の朝の補充学習に向かいました。
朝の時間は、6月22日より
週1回の学年ごとの朝運動と
週2~3回の補充学習の時間と 週1回の朝会や学級の時間となっています。
担任は、出勤したらすぐに教室に行って児童を迎えて、健康状態などを確認します。
その後、補充学習をしたり、連絡帳を見たりしています。
出勤時刻シフト(8:10)より、早めに出勤している教職員がほとんどです。6年生の朝運動の日、いち早くでて、頑張っている6年生もいました。とても意欲的です。