5年生 道徳授業紹介
石原小学校では、全学年でローテーション道徳を行っています。
今回は5年生の道徳科の授業の紹介です。
〇「道ひとすじに -日本最初の公認女性医師 荻野吟子-」
内容項目 A 希望と勇気、努力と強い意志
あらすじ:江戸時代末期の嘉永4年(1851年)、現熊谷市俵瀬に生まれた荻野吟子は、苦難を乗り越え日本初の公認女性医師となりました。なぜ、日本初の公認女性医師となれたのかを考え、「努力と強い意志」について話し合いました。

児童のふり返り
・できないと思っても、強い意志をもってあきらめずに努力することが大事。
・あきらめないで頑張っているから、周りの人も助けてくれたと思う。
〇「離れていても」
内容項目 A 善悪の判断、自律、自由と責任
あらすじ:電車に乗っていると、遠足に行く小学生が乗ってきました。いつも小学生といえば、話をしたり、ふざけたり今日も同じようになるだろうと思っていました。しかし、今回の小学生は、静かに友達としおりを見たり、本を読んだりしていました。気になってどこの小学生か聞き、なぜこんな姿なのかと尋ねました。その小学生が答えたことから、登場人物の気持ちを考え、「自由と責任」について話し合いました。

児童のふり返り
・自由にやってよくても、決まったきまりを守って過ごしていきたい。
・これからは、自分で考えて実行していきたいと思った。
〇「くずれ落ちただんボール箱」
内容項目 B 親切、思いやり
あらすじ:「私」と友子さんが買い物に行くと、小さな男の子が積んであった段ボール箱を崩してしまう場面に遭遇しました。男の子のおばあちゃんが困っていたので、代わりに段ボール箱を片づけたところ、お店の人に散らかしたと勘違いされてしまいます。誤解されたまま、嫌な気持だった「私」たちでしたが、後日、学校に謝罪と感謝の手紙が届きます。登場人物の気持ちを考えて、「親切」にすることの意義や、どんな気持ちで人に親切をするのかを考えました。

児童のふり返り
・だれかに勘違いされても、人のために親切にしたのはいいことだから、これからも親切にしたい。
・周りの人にどう思われるかより、自分から親切にすることが大事だと思う。
〇「そういうものにわたしはなりたい」
内容項目 D よりよく生きる喜び
あらすじ:宮沢賢治は、故郷である岩手県の自然の厳しさを思い、みんなの役に立つようなことがしたいと決意した。重い病気により死期が迫る中、農民のために農業を教え続けました。賢治が残した「雨ニモマケズ風ニモマケズ」の言葉から、どのような考えをもった生き方をしていきたいか話し合いをしました。

児童のふり返り
・宮沢賢治のように、誰かのために生きることのできる人になりたいと思った。
・どんなときでも相手のことを考えた行動をし、自分の好きなことをもっと楽しんで生きていきたい。

