3年生 道徳授業紹介

石原小学校では、全学年でローテーション道徳を行っています。

今回は3年生の道徳科の授業の紹介です。

〇「三つの国」 

内容項目 A 国際理解、国際親善

あらすじ:登場する主人公の家には、「日本」「カメルーン」「アメリカ」の三っの国の文化や習慣が存在しています。「わたし」は、暮らしの中にある三っの国の文化や習慣の共通点や相違点に気付きます。自分たちの身の回りには日本以外の多様な文化があることに気付き、今後それらの異なる文化の人たちとどのように接していきたいかを話し合いました。

児童のふり返り

・国や文化がちがっていても、お互いのことをわかろうとする気持ちが大切。

・これからは、いろいろな国の言葉を知ってみたい。

・どんな国の人にもやさしくして、友達になりたい。

〇「みんなの学校なのに」 

内容項目 A よりよい学校生活、集団生活の充実

あらすじ:学校の落ち葉の掃除を手伝った「ぼく」はクラスメイトから「いいことをして、目立とうとしている。」と言われてしまいます。それを聞いていたさやかさんが、「みんなの学校なのに。」という言葉を投げかけ、みんなは黙り込んでしまいます。みんなで協力してよりよい学校生活をつくるために、自分たちはどんなことが出来るのかを考えました。

児童のふり返り

・わたしも、この学校に通っているから、掃除の時間は今までよりもきれいにしたい。

・学校の中や校庭にゴミが落ちていたら、進んでひろう。

・グループの人と協力して、教室掃除をがんばりたい。

〇「ぬれた本ーリンカーン」 

内容項目 A 正直、誠実

あらすじ:リンカーンの少年時代の逸話です。近所の家の人から借りた本を、不注意から濡らしてしまいます。どうしたらよいか思案しますが、正直に話して謝り、その気持ちを示すために3日間働きます。その誠意ある行動に、本の持ち主は、リンカーンにその本をくれます。正直に話すまでの心の葛藤やそれを乗り越えて正直に反省することの良さについて考えました。

児童のふり返り

・正直に謝ることは勇気がいるけれど、その後は気持ちが明るくなると思う。

・自分が正直に言ったとき、友達が「いいよ。大丈夫だよ。」と言ってくれた。

・正直に言えば、みんなが笑顔になると思った。

〇「いいち、にいっ、いいち、にいっ」 

内容項目 A 友情、信頼

あらすじ:運動会の二人三脚で足の遅いあいちゃんと組むことになった「わたし」。最初は「いやだな。」と思っていましたが、練習を続ける中であいちゃんのよさに気付いていきます。あいちゃんの掛け声のおかげで、運動会では一番になることができました。友達について話し合う中で、一人一人の良さは、外見だけでは分からないことに注目しながら考えていきました。

児童のふり返り

・テニスをやっていて友達と心が通い合ったら、うれしくなった。

・友達のがんばりをみて、励ましてあげることは大切だと思う。

・「苦手だな。」と思った友達とも仲良くしようと思った。